Soundelux U-195 – DYNAX ギターレコーディング マイク

ギターレコーディング マイク としてのSoundelux U-195

ギターレコーディング マイク は様々な物があり、どのマイクも「そのマイクが持つ特性」があります。その事により、同じ ギターキャビネット で録音してもマイクが異なることでサウンドの質感は大きく変わります。
「質感が変わる=音の良し悪し」ではなく、レコーディングされる周波数が異なることで出音自体が変わりますので、その曲の中で「どのマイクが合うのか?」や「このジャンルであればこの定番マイク」などを選定する上でも多くのマイクでギターキャビネットを録音したサウンドをプレビューできることは、制作現場において大きなアドバンテージになります。

本ページで紹介するマイクの特性は以下となります。
U-195の特徴は単一のマイクロフォンで録音した音であっても、音に厚みがあるということです。オーバードライブサウンドのバッキングトラックなどにおいては、まるで数回録音を重ねたような深みと存在感を得ることができます。定番コンデンサーマイクロフォンU-87の濃密なサウンドとは一味違う、重心の低いサウンドが魅力となっています。

Soundelux U-195 に関して

ビンテージノイマンリペアの第一人者David Bock氏が作りだすスタジオユースプロフェッショナルマイクロフォン
David Bock氏はアメリカ・ニューヨークの中でもトップミュージシャンが愛用するレコーディングスタジオでテクニカルエンジニアとして長年その席を勤めました。そのレコーディング機材やマイクロフォンのメンテナンスを行う知識と経験から、Soundeluxスタジオ在籍時に、ビンテージサウンドを現代の技術で生み出すネオビンテージを実現するブランドとしてマイクロフォンの製造を始めます。最初はチューブマイクロフォンとしてSoundelux U95をリリース。その後251,E47,E49とリリース。音に拘りのある世界中のレコーディングエンジニアから称賛を受けヒットとします。2007年にマイクロフォン・ブランドとしてBock Audioを設立。2016年にはSoundeluxブランドとしてFETマイクロフォン、U195をリリースしました。さらに2017年には、かつてのSoundelux真空管マイクロフォンの名機、U99を復刻するなど積極的に高品位なマイクロフォン製造を行なっています。

特徴
・4つの指向特性を切り替え可能(無指向性/ワイドカーディオイド/カーディオイド/ハイパーカーディオイド)
・3段階に切り替え可能なパッド、ローカットフィルターを搭載(0/-10/-20db)
・2枚のダイヤフラムを平行に配置した構造により、近接効果を最小限に抑えつつ全帯域をクリアに収音可能
・ダイヤフラムの固定は4点のゴムで支えるエラスティック・サスペンションを採用したことで振動ノイズ耐性も強化
・最大SPLは140dB と、高音圧の音源にも対応
・弾き語りでもギターの音が埋もれず、アコースティックギターの収録にも定評がある

製品スペック
形式:コンデンサー型(1インチデュアルシンメトリック バックプレートK67タイプ)
指向特性:カーディオイド
周波数範囲:20Hz ~ 16kHz
感度:8mV/Pa
出力インピーダンス:200Ω以下
最大SPL:140dB SPL (パッドOFF、THD 0.5%)
パッド:切り替えスイッチ
ローカットフィルター:切り替えスイッチ
電源:ファンタム DC48V
コネクター:XLR 3 ピン
寸法:–
重量:–

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