Bogner® 112CP Cube 1×12 – キャビネットIR

DYNAX キャビネットIR は、1000時間以上にも及ぶ収録と検証テストに没頭
「鳴らす人を感動させたい」
ただそれだけの為に

 

モダンギターアンプの頂点に君臨するBogner

モダンハイゲインアンプの頂点に君臨しEcstasyを筆頭にギターリストを魅了するアンプを製造するBogner。強固なエンクロージャーがギターアンプのサウンドを確実にアウトプット、ギターキャビネットのリファレンス的な存在となっているサウンドを再現しました。

キャビネットIR としてのBogner 112CP 1×12

改造Marshall手にドイツからアメリカ、ロス・アンジェルスに降り立ったギターアンプ界の奇才ラインホルト・ボグナー。その後様々なLAのミュージックシーンで活躍するギターリストのアンプの改造を手がけた後に自身のブランド、Bognerが生まれることとなりました。

BognerといえばEcstasyというフラッグシップモデルの存在です。完全独立した3チャンネル構成のプリアンプにBognerのシグネイチャートーンと言える、太く粘りのあるジューシーなディストーションサウンドは数多くの著名なギターリストを魅了してきました。初代Ecstasyは100A/Bから始まり、現在は101A/Bですがいくつかのマイナーチェンジはありますが基本的な設計はそのままに初代Ecstasyの発売から既に20年以上の歳月を経過してもギターアンプ界の頂点に君臨し続けています。他のメーカーを見ても、同じモデルのアンプを20年以上リリースされていることは稀であり、いかにEcstasyというアンプが当初から完成されており移りゆく音楽シーンに対応できるキャパシティーを持っていたかがわかります。

その後ブラウンサウンドと極上のクリーントーンを兼ね備えたShivaをリリース。Ecstasyとは少し違った上品なトーンキャラクターにより、ロックミュージシャン以外にもスタジオセッションプレイヤーにも人気のモデルとなりました。更にラインホルト・ボグナーが考えるモダンヘビーアンプとして、Uberschallをリリース。ハイゲインアンプはゲインは高くても音の輪郭やレスポンスを失いがちですが、「Uberschall = 超音速」の名に恥じることなくレスポンスの良いディストーションサウンドでギターリストを魅了しました。

2019年に登場したEcstasy 3534は小型サイズでありながら、フラッグシップモデルEcstasy同様の独立3Chに、EL34を2本搭載し45Wと近年の音楽シーンにベストマッチするスペックで人気のモデルとなっています。

いずれのアンプも長年ベストセラーとなる製品が多いBognerではありますが、キャビネットもまた秀逸です。特に日本において人気となったのは12インチスピーカーユニットを1発搭載した112Cubeキャビネット、通称豆キャビです。12インチ1発でありながら肉厚で奥行き30cmと余裕をとったエンクロージャーからは信じられないほど音圧が豊かでパンチのあるサウンドが得られます。1発ならではの他のスピーカーと位相干渉の無いストレートなサウンドはレコーディング現場で重宝されます。2発用意してステレオシステムで再生したり、近年主流となりつつあるデジタルアンプシミュレーターの再生モニター用としても使用されることが多い逸品です。キャビネットの素材には412や212と同じ高品質なバーチ材を使用しています。

もし、ギターキャビネットにスタジオモニターのような正確なリファレンスを求めるのであれば、Bognerキャビネット以外の他は考えられません。

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